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国民

 
ロシア語を使用する地域

国民の80%以上は東スラブ系民族のロシア人(民族名)である。ロシア人以外の主要な民族には、ウクライナ人チェチェン人イングーシ人オセット人カルムィク人タタール人バシキール人チュヴァシ人トゥヴァ人サハ人エヴェンキ人タイミル人マリ人モルドヴィン人カレリア人イヌイットドイツ人ユダヤ人高麗人など、100を越える多くの非スラヴ系民族がいるが、公用語であるロシア語民族共和国を含め全域でほぼ完全に通用する。

ロシア人を含めた多くの民族が正教会の信徒であるが、カトリックプロテスタントイスラム教ユダヤ教仏教などの信徒も少なくない。

20世紀のロシアの人口動態は、第一次大戦・干渉戦争期そして第二次世界大戦期と二度にわたって激減したが、その後は回復。しかし1992年以降ふたたび人口の減少が続いており、1992年で最大1億4800万人いた人口が、2050年には1億1000万人程度まで減少すると見られている。原因には、出生率が著しく低下していること、男性の平均寿命が極めて短くなっていることがある。現在のロシアの男性の平均寿命は1987年以降短くなる傾向にあり、58歳11ヶ月16日となっている。対照的に、女性は72歳4ヶ月4日であり、男女差が極めて大きい。


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